続いて11:30からは神楽、地元上河内神楽団による「葛城山」だ。
ストーリーは単純で分かりやすい。朝廷に逆らうものをやっつけるというもの。勝者によりつくられたものだ。
今回の悪役は「土蜘蛛」、主役は四天王。見せ場は3人による決闘場面で狭い舞台での立ち回りは何度みても面白い。神楽団により少しの脚色や小道具が違う。

かぶりつきのブルーシート席もほぼいっぱいだ。テント席からはアマチュアカメラマンが望遠レンズで一瞬を狙っている。

安芸高田市をはじめ広島県北部は神楽が盛んだ。
安芸高田市には「神楽門前湯治村」の常設があり、広島市や近郊でほぼ毎週上演されている。


午後は13:00から「第11回フォトコンテスト表彰式」に立ち会うこととする。

ログハウスに展示してある作品を事前に見ておく。いずれも素晴らしい出来栄えだ。

10時20分着、くるまを駐車場に置き、湧永庭園へ、通常でも一般開放されているが今日は特に多くの人出だ。到着後すぐ元秘書がお出迎え、経営企画部部長と名刺交換。黄色のリボンを付けてもらう。

2016年6月4日(土)、湧永満之記念庭園で「レオピン祭」があった。「一日社長」を経験したことがもとで「来賓」として招待された。
ちょうど23後のことである。
この庭園は1993年6月に開園して以来、今年で23周年になる。

 

(画像をクリックすると大きくなります)

わたしが思う「デジタルカメラの功罪」
「功」は①低価格で誰にで.も手に入る。②フィルムカメラ時代に比べ安く何枚でも撮れる。③現像・焼き付けをすることなく事前に画像が見れる。等々により写真愛好家を増やした。

「罪」は①街のカメラ屋さんの衰退。②写真技術を習得することなくカメラまかせでそれなりの写真ができること。つまり勉強不足。③「何のために撮るか」でなく「コンテストに入賞する」ことが目的となった。「目的」と「目標」のが入れ替わったにわか写真屋が増えた。

開会式は11:00から
湧永社長があいさつ「創業30年の記念事業として、二代目社長湧永儀助が設計し、社員の手作りの庭園」、「開園20周年を記念して2013年から始まり、このイベントは今年で4回目、地元貢献への一環」

地元のゆるキャラ、たかたん(安芸高田市)ときりこちゃん(三次市)の紹介も社長がされた。

レオピン祭のチラシ(PDF版)

ここで午前の部が終わり。
途中「ハンドボールシュートスピード測定」があり、これに挑戦。スピードガンで測定してもらう。
第1投、38km/h。いくらなんでも遅すぎる。今度は助走をつけて投げる。当日の最速は51km/hだった。かたわらにいる選手に聞いたところ「100キロちょっと」だそうだ。レベルの違いを実感する。

昼食前に「キョーレオピン」試飲コーナーに立ち寄る。空腹時の方が吸収が良く早く効くとの思い込みのためだ。

いったん駐車場へ戻る。湧永製薬とは関係ないと聞いた茶店でうどんを一杯。庭園にもどり持参のおにぎり弁当を食べる。

開会式は11:00からなのでしばらく散策する。今日はバラ園に直行、まだ雨は大丈夫だ。

今日はお迎えのくるまは無し、妻と二人で自家用車で出かける。
今日から梅雨入りしたらしい。少し雨も気になる。でもバラには丁度良い時期で綺麗だろう。

ここは過去二度きているが自分の運転で行ったことはない。湧永庭園でナビをセット。最短ルートで「一日社長」の帰りルートの逆を行く。

ただ私は夜神楽が好きだ。ライトに照らしだされた鬼の面や演出などすごみが増す

私が初めて神楽を見たのが約65年前、母の実家近くの集会所で地元有志が奉納として行っていた。小学校の時だ。夜明けまで眠りながら見ていたのを思い出した。

この頃から雨が強くなり、壇上へは傘がいるようになった。午後の神楽「八岐大蛇」は雨天中止となった。

帰途、4月3日以来の八千代の丘美術館を見学。

試合は前半30分インターバル10分、後半30分と見るにも丁度良い時間だ。サイドが変わるたび席も移動する。

何しろ競技は一度もやったことがないし、試合を見るのも初めてだ。
主なファールは事前勉強していたが、まだ分からないルールや作戦もあまり理解していない。何度か足を運べば選手の顔と名前が一致し、作戦も次第に分かった来るだろう。今回はレオリックのゴールが決まれば手を叩くのみ。

次回が楽しみだ。これも「一日社長」を経験してこその楽しみだ。

結局試合は レオリック29-23江蘇州(中国)で完勝だった。余韻を次の日の新聞で再び味わった。(中国新聞をコピー)    (2016/7/25up)

2016年7月22日(金) 生れてはじめてハンドボールの試合を観戦した。妻も同様だ。場所は東区スポーツセンター。この会場は広島アジア競技大会(1994年)以来だ。

レオリックの試合開始が午後7時25分からなので会場には7時頃に着いた。入場料2,000円を払って観覧席へ
着いた時には前の試合、女子の広島メイプルレッズの試合中だ。
その試合も終わりレオリックの選手監督が入場し練習をする。席はベンチ後の2階席に座る。見覚えのある顔が目の前に見える。しかしまだ選手の名前と顔が一致しない。中山監督だけははっきり覚えている。

試合は、攻撃側がゆっくりと仕掛けていく。防御側は引いて待っている。フリースローラインに近づくと途端に動きが素早くなる。
パス、ドリブルで間合いをはかり、強烈なシュート。ゴールキーパーも体全体を張って守備をする。スピード感もあり迫力満点だ。

本当に素晴らしい公園で、無料開放しているところも素晴らしい。
維持管理費も相当だろう。
企業によると入園料を取っているところもあるというのに。